屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

8月5日午後6時 夜cafeOpenです 6日はお昼も夜も

Space & Spice Lab 六角堂からのお知らせ 夕闇に白百合浮かぶ屋久島麦生の六角堂。 スパイシーブックカフェ・イートハーブ、長い長いお休みを頂いての再開。 今週は慣らし運転で二日間の営業。 8月5日(水)は 夜 6時開店~8時30分ラストオーダー 8月6日(木)…

屋久島あいすくるりん 第21回 コロナの陰差しつつも夏本番 平内 ナーユーカフェ

拝啓 記録的?に遅かった屋久島の梅雨明け。 一気に広がる夏空の下、コテージの掃除に加えて大工仕事や庭仕事でさんざん汗を掻いた夕方には、どこぞのカフェでしばし休息するのがささやかなお楽しみ。 先日伺ったのは永久保の雪苔屋さん。 「離島カード割」…

屋久島丼紀行第54回 離島の丼 只今500円引き その2 Cafeの牛丼とラーメン屋の牛丼

拝啓 8月間際になって屋久島もようやく梅雨明け。 海には入道雲も立ち上がり、幾分空気もカラッとさわやか。 夜はクーラーなしでも過ごせますが、日中は肌を刺す太陽の日差しが強烈。 そんな昼時、スタミナ付けたければやっぱり肉だろうと言うことで、 小瀬…

屋久島丼紀行第53回&トリッコロール第24回 離島の丼 只今500円引き その1 樹林のチキンカツ丼

拝啓 この「屋久島丼紀行」、前回のご案内は2019年の5月。 久方ぶりの再開のきっかけとなったのが、小瀬田の「樹林」さんで出会った「かつ丼割引キャンペーン」。 コロナ災禍で沈みかけた島内飲食店を町役場が応援する「離島カード割引」にちなんで新メニュ…

屋久島弁当三昧 第14回 古代より入植者の島に新キッチン誕生 原 つむコロ

拝啓 梅雨前線は北上を続け、九州北部本州各地は豪雨の心配なおですが、 屋久島は少しばかり空も明るくなって梅雨明け間近。 そんな7月10日、原集落に新たなお店がオープン。 「やまんこ」売店跡地に誕生した「つくコロキッチン」さん。 ごろごろニンニクが…

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト コミューンの過去と未来

拝啓 7月9日現在、梅雨末期の豪雨災害により熊本県を中心に65人が死亡し、1人が心肺停止、16人が行方不明。 豪雨被害 熊本中心に65人死亡 1人心肺停止 16人不明 捜索続く | NHKニュース 東京都は9日、都内で新たに224人が新型コロナウイルスに感染しているこ…

屋久島カレー事情 第87回 日常の安心を取り戻せるカレー キッチンハブと木村珈琲

拝啓 先月、鹿児島市内に所用で出向いた際、ジュンク堂でカレー関連の絵本を二冊購入。 繁華街を歩く人の9割5分はマスクを着用されていてびっくり。 その天文館のショーパブ「NEW おだまLee男爵」で7月1日、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集…

屋久島ラーメンの細道 第36回 かた焼きに酢を掛けまわし暑気払い あわほと万福

拝啓 天気図を見ると、教科書に載りそうな梅雨前線の連なり。 一昨日から九州各地の豪雨災害で濁流に飲まれて亡くなられた方も多数。 痛ましいことに、今回の洪水でもまた特別養護老人ホームが被災。 避難所に駆け込まれた方々もコロナ災禍の最中、 例年以上…

屋久島ラーメンの細道 第35回 芯の通った冷やし中華で世直しを 屋久島ラーメンオリオン

拝啓 先日の豪雨の時は、六角堂を挟んで流れる沢も激流となり、 麦生港から臨むと、海に注ぐ様子はトローキの滝も顔負けの瀑布に。 そんな屋久島では荒木町長が明日7月1日から、 観光客の皆様の全面受け入れ開始を宣言。 観光立島屋久島のコロナ新ステージの…

島内外・県内外のお客様へ お得な割引制度のお知らせ

Space & Spice Lab 六角堂からのお知らせ 濡れそぼつ島ではカタツムリの赤ちゃんが生き生きと。 梅雨の晴れ間にはトンボも群れてスーイスイ。 ツマベニチョウがオレンジの紋を閃かせ アオノクマタケランの蜜を吸うのはクロアゲハ? 恋の季節のアオスジアゲ…

梅雨空にショウガ花咲く薬の島 江戸時代に薬草園も

拝啓 今年の屋久島の梅雨は結構メリハリが効いていて、豪快。 そんな島の其処此処に、 よく似た葉っぱのよく似た花を三種見掛けます。 すべてショウガ科ハナミョウガ属の仲間。 左から順にゲットウ、アオノクマタケラン、クマタケラン。 ■ ゲットウ(月桃)…

ちんたらブックカフェ&ゆるゆるコテージ 紫陽花の花盛り

六角堂スパイシーブックカフェ☕イートハーブからのお知らせ ちんたらブックカフェ、前回の営業は去年のクリスマス。 それから今日まで、倒木による屋根の破損して補修したり、闘病中だった妹が亡くなって京都・名古屋を三度往復、おまけにコロナ騒動の休業要…

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト 屋久島トマソン その5 黒崎から島のテイクオフ

の続編です。 拝啓 今回ご案内する本は、 講談社スポーツシリーズ「ハンググライダー」と 山と渓谷社の「パラグライダー 入門とガイド」 どちらも30年ほど前に購入した本。 空を飛びたくて、伊吹山のパラグライダースクールに通い、 J.H.FのB級技能証も取得…

お客様にご覧いただけなかった 五月の花々

拝啓 沖縄は例年以上に早く梅雨が明けたようですが、 屋久島は梅雨真っ只中。 ここ数日お日様もお月さまも顔を見せてくれず欝々ですが、 島の緑はますます深く。 今回は、コロナ災禍でご来島いただけなかった皆様に、 テクテク歩きながら撮った里の花々をご…

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト 屋久島トマソン その4 木立茂る夕陽の楽園 栗生沿岸海中公園

の続編です。 予定では中間・小島地区妄想散歩の予定でしたが、 その前に栗生の散策を。 拝啓 さて、 今回ご紹介する本は古川弘文館発行、片山一道著の 歴史文化ライブラリー139 「海のモンゴロイド ポリネシア人の祖先をもとめて」。 南太平洋のポリネシア…

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト 屋久島トマソン その3 麦生の里~蛍の浜公園構想

の続編です。 拝啓 前回、麦生漁港の 女性名船のご案内で少しばかり触れた、 麦生漁港海浜計画。 麦生漁港はGWともなれば、 海に注ぐ川面を蛍舞翔ぶ幻想的なスポットに。島の歴史が詰め込まれた「廃船」を オブジェのように配置し、島の様々な個人事業主がア…

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト 屋久島トマソン その2 麦生のことみ丸とさとるくん

の続編です。 拝啓 今回ご案内する本は、 有吉佐和子の『日本の島々、昔と今』(岩波文庫)。 元本は1981年に集英社から発行。 その中に 1979年12月16日脱稿の 「二十日は山に五日は海に 屋久島」が収録。 二度に渡って島を訪れた島民との交流記。 例えば、 …

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト 屋久島トマソン その1 栗生のマンボウ号

拝啓 2020.05.29、屋久島町観光まちづくり課/産業振興課より 「町独自の新型コロナウイルス感染症経済対策事業」のお知らせ。 「現状対策+収束後観光キャンペーン」の二段構えなのですが、 どうもしっくりこないのは、 先日、閣議決定された国の消費喚起策…

屋久島トリッコロール 第23回 新装の店にたなびく雲の峰~かたぎりさん

拝啓 入梅した途端、雷雨に停電。 今年の梅雨は結構豪快。 コロナで萎れる島に喝を入れて下さっているかのよう。 それに応えるかのように、 安房で新装オープンされたのが「かたぎりさん」さん。 キッチン武田館に入っていたラーメン日高屋さんのスペースま…

屋久島弁当三昧 第13回 シナモンロールでシマロール 後編 南の五店+&

拝啓 ※ 屋久島のパン屋さん応援、 「シナモンロールでシマロール 前編 北の四店」の続編。 前編をご覧いただいていない方はこちらからどうぞ。 屋久島は一周100㎞の丸い島。 北側は東シナ海に面する旧上屋久町、 南側は太平洋に面する旧屋久町。 気候も風土…

屋久島弁当三昧 第12回 シナモンロールでシマロール 前編 北の四店

拝啓 「屋久島弁当三昧」コーナーなのに、パンの話? といぶかる方もいらっしゃるでしょうが、 その訳は最後の方でご説明。 コロナ騒動で何か月も島から出られない生活をしているせいか、 庭の手入れをしていたり、テクテク農道ウォーキングの最中、 島では…

入梅にパワー噴き出す島の店 新規出店・新装開店 一挙三店ご案内

拝啓 コロナのお蔭で島外のお客様が絶えているまに梅雨入りとなった屋久島。 例年6月は観光のお客様が冬季に次いで少ない時期。 梅雨明けまではまだまだ厳しい台所事情の続くお店も多い中、 今年もまた新規出店、新装開店が相次ぎそうな島のパワーをご案内。…

Book Cafeの散歩道 第10回 5/25 #7日間ブックカバーチャレンジ 第四週 #day6 最後の一日

拝啓 2020年5月25日、全都道府県で緊急事態宣言解除。 このひと月あまりの出来事は、日本の年輪に刻まれることでしょう。 #7日間ブックカバーチャレンジ 第四週は6日目で終了となりましたが、旧約聖書によれば神様も六日で天地創造を終え、七日目は休息され…

Book Cafeの散歩道 第9回 5/22・23・24 降られても濡れてしまえば傘いらず

拝啓 さて散歩にでもと思うや否やにわか雨。 島中どこを歩いても、樹々の命が吹き出しております。 5月22日 田所美恵子著「針穴写真を撮る」 #7日間ブックカバーチャレンジ全国の緊急事態宣言解除まで継続中-第4ラウンド #day3 Instagramが流行り出して、凝…

Book Cafeの散歩道 第8回 5/19・20・21 島の旅、世界の旅、宇宙の旅

拝啓 鹿児島の県花カイコウズが盛りの屋久島南部。 来年のこの花の季節にはたくさんのお客様で島が賑わってほしいもの。 5月19日 カレル・チャペック著「五つのパン」 #7日間ブックカバーチャレンジ全国の緊急事態宣言解除まで継続中-第3ラウンド #day7戯曲…

屋久島弁当三昧 第11回 La pizzeria è al mare o in aeroporto?(Google翻訳)

拝啓 イタリア語で海を意味する「Il Mare=イル・マーレ」。 Yakushima-aeroportoに隣接する、島のパスタとピザの銘店。 少しばかり敷居の高いお店なので、この5年ほど伺っていなかったのですが、 5月24日のお昼、ホームセンターSAMSの駐車場に新設された「…

Book Cafeの散歩道 第7回 5/16・17・18 散歩は雨で二日間お休み

拝啓 いよいよ西洋紫陽花が開き始めた六角堂。 今日も読書と里巡り。 5月16日 上橋菜穂子著「バルサの食卓」 #7日間ブックカバーチャレンジ 第3ラウンド #day4昨日、島の書店事情を探索中、安房の泊書店で初めて買った文庫本(図書カードではなく現金です)…

Book Cafeの散歩道 番外編 その4 「健康づくり1万歩街道モッチョム岳展望コース」

※Book Cafeの散歩道 番外編 その3の続編です。 拝啓 アフターコロナ時代のキーワードは“積極的なSlow dawn”。 そして求められるのは「人の息遣いと香り立つ料理、歩く速度の風景」。 只今、屋久島に眠る化石、あるいは遺跡の如く散在する「資源」を探索中。…

Book Cafeの散歩道 番外編 その3 「新しい滞在様式」の創出

拝啓 屋久島観光と言えば縄文杉登山と白谷雲水狭巡りが定番。 しかし、 六角堂コテージのリピーター様の多くは、「ひたすらゆったり過ごしたい。天気が良ければ森の中でボーっと過ごすのが一番」と。 脳性麻痺や視覚障害などをお持ちのグループ様は、バリア…

Book Cafeの散歩道 第6回 5/13・14・15 梅雨にも負けずコロナにも負けぬ 丈夫な島を作りたい

拝啓 もう梅雨が来たかのような屋久島のザザ振り。 ダチュラの花がしっとりと。 今回もよろしければ、六角堂の本と屋久島の小径へ。 5月13日 インゲ・ショル著「白バラは散らず」 #7日間ブックカバーチャレンジ 第3ラウンド #day1掟破りの#7日間ブックチャ…