拝啓
京都では祇園祭の宵山を迎えた日、屋久島では名実ともに梅雨明け。

それを祝して屋久島のかき氷2024を。
島でかき氷と言えば永久保の「雪苔屋」さんを外して語ることはできません。

その新雪のようなフワフワ感、綿飴、いや絹菓子とでも呼びたくなる上質な舌触りと芳醇なシロップ。

今年の屋久島スモモのかき氷は掘っても掘ってもスモモの贅沢。
ただ、島にはフワフワ系以外にも趣向を凝らしたかき氷が其処此処に点在。
その一つが尾之間の「サロン湯の峰」さんの「100%タンカンかき氷ミニソフト付き」。

湯の峰さんの特徴は凍らせたタンカンジュースが自家製で、ソフトクリームは豆乳ソフトであること。


スッキリした大粒のタンカンかき氷をジョリジョリしながらサッパリした甘味の豆乳ソフトをペロペロする楽しさ。
牛乳がダメな方ばかりでなく新鮮な食感を味わいたい方にもお薦めです。
サロン湯の峯(@salonyunomine) • Instagram
お次は春牧のtama cafeさんの「すもも苺練乳withパッション」かき氷。
tama cafe さんの特徴は自家製くだもの酵素シロップ。



ビーズのような食感のかき氷に飾られた黄色いパッションと赤い苺はフラワーアレンジメントのような華やかさ。
一匙ひと匙掘り下げるごと宝探しをしているような快感。
tama cafe - yakushima -(@tamacafe.yakushima) • Instagram
そして三軒目は長峰のmori cafe stand さんの「たんかんフローズン」。

ベリーとバナナはソフトも混ざったスムージーですが、たんかんフローズンはたんかん100%のいわばかき氷。

ザクザクッとした食感は「夏くったるで~~」といった元気を頂ける一品。
moricafé(@moricafestand) • Instagram
この日はあいにくの雷雨で「お見送りお供え台」に載っけて楽しむことができなかったので、日を改めて挑戦。
14:35屋久島発伊丹行きのエンジン音が飛行場のエプロンから響き始めるのを確認してから「ベリーフローズン」を注文。
風下の滑走路北端に向かってタキシングする飛行機が目の前を通り過ぎてもまだベリーフローズンは未完成。

でしたが、風上の滑走路南端に向かって滑走するJAL2450とベリーフローズンのツーショット撮影に成功。

でしたが、本当はストローに飛行機がとまる鯉のぼりみたいに写したかったのです。
これまで何度もトライしてきましたが、なかなかうまくはいきません。

よろしければ島の夏の日差しが強烈に降り注ぐお見送りお供えスタンドで、フローズンやアイスと飛行機テイクオフの激写をお楽しみいただければ幸いです。
敬具
