拝啓 千尋の滝の駐車場の桜はそろそろかなとステップワゴンを走らせれば…… ありゃまぁ すでにほぼ散り仕舞い。 散る桜 残る桜も 散る桜 栄枯盛衰、諸行無常とそよぐ風に良寛和尚の句が漂って参りました。 折しもFacebookには麦生の『Cafe&Cottage Davis』さ…
拝啓 今年は春は島の各所で飲食店の新規オープンやリニューアルオープンがモゾモゾモエモエ。 もはや人々の記憶から薄れつつあるあの『コロナ禍』は2020年1月に始まり終息宣言が出されたのは2023年5月。 それから2年が過ぎた昨年夏辺りから島の飲食店の新規…
拝啓 キッチンカーの原型は江戸時代に興隆した屋台のそば屋か。 昭和の終わりまでリヤカーで引く夜鳴きソバ、軽トラを改造したラーメン屋台が奏でるチャルメラの響きを聞かぬ街はなかったのでは。 1966年に発売された『明星チャルメラ』のおじさんの屋台は大…
拝啓 島のお店をトロトロ回れば、気付かなかった神さんに目が留まるように。 【晩酌】 平内の居酒屋だった『晩酌』さんがランチ営業のお食事処になって3度目の訪店でご挨拶できたのがこちら。 七福神満載の景気良さげな招き猫さんの傍らに『太宰府天満宮』の…
拝啓 しばらく休業されていた平内の『晩酌』さんが昨秋、ランチ営業で復活。 そこで昨年の南のエビフライ①の5軒と 南のエビフライ②の5軒に加えて 『南のエビフライ』を二皿追加させて頂きます。 Ⅺ.晩酌 しっかりした三尾のエビはプリッとした食べ応えのある…
拝啓 前回の『エビの島から』では『潮騒』『四季亭』『すばらしい』さんのエビフライをご案内。 今回は『樹』さんと『グリーングラス』さんのご案内。 【樹】(いつき) 尻尾付き四尾の手前に尻尾なし三尾、合計七尾が載った上に 好みの茶碗蒸しや渋めの合わ…
拝啓 2025年に澁川祐子著『オムライスの秘密 メロンパンの謎』に触発されて『島の南のエビフライ』特集を二回に分けて致しましたが 屋久島detail図鑑に『エビの島から』と銘打った書棚を設けるにあたって島の北のエビフライがなければと一巡り。 今回は宮之…
拝啓 前回は島の北に潜んでいる『鍋焼きうどん」探索の徘徊記録をご案内しましたが、今回は南の「鍋焼きうどん」を。 いずれもTHE SYOWAな老舗の一品。 今回のdetailもなかなかにディープです。 【安房】 『かもがわ』 安房の「レストランかもがわ」さんは19…
拝啓 屋久島の麺文化の中心はラーメン。 その有様はこのブログの『屋久島ラーメン事情』でご案内して参りました。 屋久島ラーメンの細道 - 屋久島六角堂便り~手紙 一方、2026年2月時点で蕎麦屋は宮之浦の『楓庵』さん、安房の『きらんくや』さん、そして栗…
拝啓 島の南のナポリタン(イタリアン)をご案内したなら、やはり北のナポリタンもとチンタラぼちぼち。 小瀬田の手前で!? あの島の景色を彩る県道挟んだガジュマルがまずい状態にあるのを発見。 後ほどガジュマルではなくアコウだと教えて頂きました。 アコ…
拝啓 2年前の2024年新春、このブログに『島の南のスパゲッティ』特集を掲載しましたが、こちらでもナポリタンを頂けるお店をご案内。 『屋久島detail図鑑』には澁川祐子著『オムライスの秘密 メロンパンの謎』にも記された「ナポリタン属」の一章が不可欠と…
拝啓 これは私の一押し鹿児島天文館の昭和レトロ喫煙可能喫茶店、小説『マノン・レスコー』縁の『マノン』さんのホットケーキセット。 屋久島ではパンケーキを加えてもホットケーキ属をメニューにしているお店は極めて少数。 一応念のためホットケーキとパン…