屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

屋久島トッピーサバダバ 第3回 仲秋にトビウオ奏でる三重奏

拝啓

昨日、安房漁港で催されたおさかな祭り(名も知らぬフライドフィッシュ齧る秋 安房おさかな祭り大盛況)で新作「タルメの味噌甘酒漬けフライ」が披露されておりましたが、島にも新たな魚料理の風が吹きつつある昨今。以前屋久島丼紀行でご案内した安房屋久島町漁協トビウオ漬丼セット(トビウオ漬丼+ミニトビうどん)を改めてご紹介。

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場所は安房のAコープ向かって右隣りの屋久島漁協特産品加工販売センターやっくん内。

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入り口は以前より何やら少しばかり観光地っぽく大漁旗の暖簾が下がって……でも表示は屋久島町ではなく屋久町。しかも大漁旗が裏向け。漁師さんの験担ぎがあるのでしょうか?張られたメニュー表は一新されて見やすくなっておりました。

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入り口で注文と支払いを済ませ、大漁旗に囲まれた奥の席によっこらしょ。前回は気がつきませんでしたが、壁に「屋久島 島魚ガイド」が貼られておりました。

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漁協の建物に相応しいしつらえです。また、店内各所に「漁うどん」の効用書が貼られて、トビウオのすり身で作った麺のPRが。

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聞くところによるとこの効能書きは宮崎の「魚(ぎょ)うどん」案内のコピーだとか。ただ「」ではなく「」うどんとしているところが屋久島オリジナルなのか、単なる間違いなのかは不明。そんなこんなとする間に、漬け丼セット登場。

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見た目は地味なトビウオ漬け丼ですが、しまった身の旨味がづけにすることで引き立って、ハグハグいくらでもいただけます。トビうどん≒魚うどん≒漁うどん?はツルツル啜れる触感ではありませんが、アゴ(飛び魚)ダシ汁とトッピングのつけ揚げ(飛び魚のすり身のさつま揚げ)と相まって心地よい飛び魚三重奏。

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島の旅のいっぷく、タイミングが合うようでしたら是非ご賞味いただけたらと存じます。

敬具

追伸
「屋久島 島魚ガイド」は屋久島おさかなネット https://www.facebook.com/yakushimaosakana/で案内されています。ミウラ折りを使用した島の魚のガイドブック、安房エーコープ隣の屋久島漁協加工センターにて400円で発売中とのこと。次に立ち寄った時は購入して六角堂でもご覧いただけるようにいたします。

追伸2
魚うどんについて知りたい方は、こちらもご参照ください。
魚うどんは宮崎県日南市で!血管年齢若返りの理由・秘密やレシピは | 旅食べるる!
「たけしの健康エンターテインメント! みんなの家庭の医学」で紹介された「魚うどん」は血管を若返らせる?! | お魚だらけ 鮮漁役者 
http://uototo.sakura.ne.jp/brog/gyoudon/



屋久島トッピーサバダバ インデックス

安房  ファミリーレストランかもがわ 焼き魚定食 サバ・トビウオ
春牧  喜楽里 焼き魚定食 サバ