屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

屋久島detail図鑑 食の部 2026年 桜と共にスパゲッティ 北の編 グリーングラス&百水+消えたスパゲッティ

拝啓

島の南のナポリタン(イタリアン)をご案内したなら、やはり北のナポリタンもとチンタラぼちぼち。

小瀬田の手前で!?

あの島の景色を彩る県道挟んだガジュマルがまずい状態にあるのを発見。

後ほどガジュマルではなくアコウだと教えて頂きました。

アコウは春に一斉に落葉して新芽を吹くのでその季節だからかと思い直しましたが枝の色が悪いようにも思えてなりません。

この前の雪降る寒波の影響かとも。

アコウの寿命は300〜600年とも。

どうぞ末永くお元気でありますようにと。

今回はお世話になっている徳洲会病院の近くの2軒に。

【cafe&gallery 百水】

先ずは宮之浦『ギャラリー&カフェ 百水』さん。

店の壁面には就労支援で働く方々のポップな作品がズラリ。

https://aishin-kai.or.jp/yaku

ドデカボトルのタバスコとナチュラルチーズを好きなだけ掛けていただきま∼す。

麺は柔らか過ぎず腰があり厚切りベーコンたっぷりでご馳走様でした。

 

【グリーングラス】

もう1軒は宮之浦の『グリーングラス』さん。

ここはミニゴルフコースがあるのでゴルフ客専用のお店だと思われている節もありますが、極めて庶民的かつ良心的なお店。

迷わず『イタリアン』≒ナポリタンを。

これは卵敷き鉄板ナポリタン!

おまけに想像の1.5倍のボリューム。

麺は通常のナポリタンよりやや細めですがよい食感ですが、思いっきりのアッチッチなので猫舌の方はご注意を。

最後の数口分は卵にくるんでオムレツ風に。

頂く前はカルボナーラ1,200円に対してイタリアン1,400円なのはどうか?と思いましたが手の掛け方からすれば納得。

前回の『南の編』でもご案内しましたが、

改めてナポリタンとイタリアンの呼び名の渾然ぶりを実感。

何にせよどちらのスパゲッティも堪能、ご馳走様でした。

【消えたスパゲッティ】

思えば宮之浦にはスパゲッティを扱うお店ができては消え。

今ではネパール・インド料理店『すばらしい』の場所で最初に営業されたパスタ専門店『TERRA』さんの存在を覚えている人も少ないかも。

永田の『sea & sun』さんの姉妹店として宮之浦の鹿児島銀行脇にオープンした『海蔵'Sシーグラス』さんは姉妹共々すでに閉店。

それがなんと今日(2026/02/18)前を通ると何やら内装工事の最中!

どんなお店ができるのか興味津々。

 

一方、創業何十年になるかも定かでない昭和レトロを満喫できた喫煙可能インベーダーゲーム設置ゴルゴ13全巻ありの漫画喫茶『ドルフィン』さんは2025年に廃業された模様。

6kakudo-tegami.hatenablog.com

長らく臨時休業のまま放置されていたハンバーガーが人気?だった『寺田屋』さんはすでに更地に。

パスタがあったかなかったか、もはや定かではなし。

6kakudo-tegami.hatenablog.com

 

ピザを頂けるオシャレなカフェは何軒かあっても、古臭くて田舎臭く?調理に手が掛かる上に単価が安いナポリタンをメニューにするお店はなかなかなのだと。

そうと分かりつつもジャパニーズフードの代表格ナポリタンが棲息可能な島であって欲しいと願って止みません。

敬具