屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

屋久島detail図鑑 食の部 2026年 桜と共にスパゲッティ 南の編 オアシス&樹林&和茶灯

拝啓

2年前の2024年新春、このブログに『島の南のスパゲッティ』特集を掲載しましたが、こちらでもナポリタンを頂けるお店をご案内。

『屋久島detail図鑑』には澁川祐子著『オムライスの秘密 メロンパンの謎』にも記された「ナポリタン属」の一章が不可欠と新たなページを。

【オアシス】

麦生『オアシス』さんは、ママさんが古希を迎えるにあたって週5日の営業日のうち月曜日は週替わり定食のない「喫茶の日」にする事に。

その最初の回の軽食が「ナポリタンスパゲッティ」でした。

タバスコたっぷり掛けた方がよいかも

ほのぼのナポリタンをのんびり堪能させて頂きました。

オアシスさんが安房のAコープに店を開いたのが2020年、麦生に移ったのが2023年2月1日で今年創業6年。

お身体労りつつ末永く繁盛なさいますように。

 

【喫茶 樹林】

長峰『喫茶 樹林』さんは庭の桜を眺めながら頂けるテラス席(喫煙可)が定席。

樹林さんにはナポリタンはなし。

今回は冬季限定の「合鴨のカルボナーラスパゲッティ」を頂くことに。

濃厚なソースと滋味豊かな合鴨の相性良し。

樹林さんの創業は1993年7月で今年創業33年。

先代マスターが編集されていた『生命の島』は1986(s61)年創刊∼2009(h21)年84号で終刊。

六角堂にもお客様から贈呈されたバックナンバーがあらかた。

手に取って頂ければ幸いです。

【和茶灯】

安房の川辺りの民芸風喫茶店が『和茶灯(わさび)』さん。

こちらのメニューには「ナポリタン」と「鉄板ナポリタン」の2種類。

今回は”鉄板“を選択。

川下に出入りする高速船トッピーの船影を眺めつつ待つことしばし。

やってきたのはアッツアツのコンガリ。

上から順に絡めていくと下から薄焼き卵。

オムレツ風にくるんで頂けば2度美味しいナポリタン。

この鉄板ナポリタンは私の生まれ故郷名古屋が発祥だとか。

www.tabemaro.jp

その『鉄板ナポリタン』を生み出したのは昭和32年創業の『喫茶 ユキ』のママさんなのだそうな。

nagoya-meshi.jp

マスターは名古屋ゆかりの方?

今度伺ってみないと。

ちなみにナポリタンとイタリアンの違いをAIさんに伺えば……

これ通りなら和茶灯さんのナポリタンはイタリアン?

2026年で創業14年のゆかしいお店、末永く繁盛なさいますように。

敬具