屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

梅雨晴れの月に煩悩洗わるる

拝啓

梅雨入りした屋久島。いきなり流し虫(別名8時虫=羽化したシロアリ)の襲来で、今日は終日台風並みの豪雨と強風。フェリー屋久島2は欠航し、飛行機も午後の便が一部欠航。注文したスパイスが届かず仕事が進みません。

それでも夜になって穏かな満月が静かになった海を照らし出しています。

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そんな島の空を清々しく飛び回っているのがトンボ。一日の内のほんの一時間ほどですが六角堂の周りをすいすい飛び回っています。

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さて、通勤招き猫ニャーの子供の続報。実家に子猫を連れて行ったかと思いきや、梅雨入りを前に掃除をした母屋の裏のコンテナの裏に。おまけに二匹かと思っていた子猫は三匹。

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ネコが入らぬように整理整頓したつもりが、逆に具合の良い隙間ができてしまったようで……

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写真を撮っても何の警戒心もなく授乳している様子を見ていると、しばらくの仮住まいは許そうかという気分にも……

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子猫が乳離れし掛けた頃には箱詰めして、お隣に送り届ける予定です。

敬具

追伸
「NHK NEWS WEB」 (http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150603/k10010102061000.html)によれば、口永良部から屋久島に避難している方々の公営住宅などへの入居準備が進んでいるとのこと。こちらの仮住まいが一刻も早く終わり、安心して帰島されることを願って止みません。