屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

吹き上がる若葉のごとし島のカフェ ①

拝啓
 
GWを間近に控え「観光の島」になろうとしている屋久島。島のあちこちで新規開店冬季休業明け再開のお店が。
 
昨年の秋に閉店された安房「なつみ庵屋久島丼紀行第15回 丼で寂しさを乗り越えようさんの後に、ようやく新しいお店がオープン間近。
 
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「店名は「かたぎりさん」さんで4月28日にオープン、当面はランチのみの営業です」と、看板描き作業中のオーナーさんと武田産業の若旦那から教えていただきました。
 
安房のインド風カレー屋「Amara」http://amara-yakushima.jimdo.com/さんも今日22日の夜から再開。※お昼の営業はされていません。
 
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車を西に走らせて尾之間まで来るとアジアンカフェの「Warung Krang」http://warung-karang.com/さんも今日22日から再開されていました。※夜は予約制です
 
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そしてそのまま小島の集落を抜けて恋泊まりのバス停近く、品の良い一組限定コテージ「VIEWS」http://www13.plala.or.jp/views/index.htmlさんと、庭が素敵でお洒落な陶房「恋泊」http://koidomari.com/index.htmlさんの看板を過ぎてすぐ、
 
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気さくなカフェ「な~ゆ~カフェ」http://charu.air-nifty.com/さんの看板のすぐ手前
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何の看板もない山手側に
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何と六角形のあずまやでお茶を楽しめるカフェがオープンされておりました。
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店名は「Na*ga-no」さん。お店の様子は次回のブログでご案内いたします。
 
敬具