拝啓 満月から新月へと向かう2018年最初の16夜。 同じ山を歩いても、登りと下りでは見える風景が違うとか。 同じ時を過ごしながら、人それぞれに時代は違って見えているのかも。 若葉萌え出す太陽にはなれずとも。夜道を照らす月ぐらいにはなりたいと願う還…
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