屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

ポパイの缶詰は使用しておりません

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六角堂からのお知らせ

茜に浮かぶ清らかな眉月が浮かぶ阪神・淡路大震災から31年目の2026年1月17日。

この日が来るたびに政府が唱える『安全神話』の嘘を再確認。

原発事故もまた、馬毛島の軍事基地による『安全保障』はなお。

などと思いつつあたふた仕込みを終えて迎えた新春初カフェ、ご常連様も含め多数ご来店下さり誠にありがとうございました。

本日、18日(日)もご都合が合いましたら足をお運び下さいませ。

今回は久し振りのほうれん草カレーが人気。

ほうれん草と言えばかつてはポパイ。

小男のポパイが缶詰のほうれん草を食べればミラクルパワーを発揮して大男のブルートをコテンパンに。

恋人のオリーブ·オイルもゾッコン。

今ならマドロスパイプをくわえた喫煙者は嫌われるかも。

ちなみに六角堂イーハトーブのほうれん草、今回は長崎産と福岡宗像産をペーストにして使用しております。

 

そんなポパイがテレビの人気者になった1960年代後半から映画は娯楽の脇役に。

生まれ故郷の名古屋市守山区にはかつて2軒の映画館がありましたが、その一軒は小学校の同級生女子のご両親が経営されていた『守山劇場』。

先日スパイシーブックカフェの仲間入りした『名古屋シネマノスタルジー』の最初に紹介されているのがこの劇場。

小学校の何年生かだった少年は親に内緒で友達とこっそり映画館へ忍び込んだのはいい?のですが……

ゴジラのつもりが加山雄三演ずる若大将がサーフィンをしている映像が。

最後まで見ることなくトボトボ劇場を抜け出しました。

そんな思い出をお持ちでしたらお茶のお供に手に取ってお楽しみ下さいませ。

 

少しばかりですが焼き菓子もご用意。

店内でおやつセットにも。

六角堂はカレー屋さんではなくスパイシーブックカフェ!

穏やかな島の日曜の午後、マサラチャイや珈琲、トロトロココアの一杯でお寛ぎ頂ければ幸いです。

夜警担当のヤモリもひっそりお待ちしております。