拝啓
2026年1月7日、正月行事の締めくくりは七草祝いと鬼火焚き。
毎年、六角堂の地元集落麦生の鬼火焚きに参加していたのですが……
昨日たまたまsmileyさんで屋久島で半年リゾートバイトしてきて明後日島を離れるという青年と遭遇し、是非とも島を離れる前に六角堂に寄りたいとのご要望を。
営業日ではないもののまぁ珈琲ぐらいならと今朝ご来店された青年と話し込む内、すっかり鬼火焚きの事を忘れてしまい、洗濯物を乾燥させにコインランドリーに駐車すれば……

原集落の益救神社で奉納された『原ごちょう踊り』の一行が、鉦や太鼓を鳴らしながら鬼火焚きで集まる人たちに踊りを披露すべく港に向かう行列(たぶん)に遭遇。
しまった!!麦生の鬼火焚きは午後3時、既に5分過ぎているものの何とか間に合えばと取って返して正月飾りを玄関から外し、麦生の鬼火焚き会場に向かったものの……

既に鬼は燃え去り後の祭りとはこの事。
がっかりしつつも倒れた竹から笹だけ追って頂いて、コインランドリーへ。
待つ間の気晴らしにAコープに向かう途中パンドシュクルさんの新春初商いの幟発見。
店内で私より少しばかりご高齢かと思われるお客様が「あら、アンパンマン」と見上げた目線を追えばアンパンマンファミリー。

いつから居たのか?
新春初売りで気付かせて頂けた事に何やら縁起が良い気分。
店を出ると麦生のセレクトショップHONUさんのオーナーさんが
https://www.instagram.com/honu8940
黒服でにこやかな笑顔。
横には羽織袴七草装束のご子息が。
聞けば三十分後に尾之間のグランドで鬼火焚きが始まるとのこと。
乾燥終えた洗濯物をコインランドリーから引き出してグランドにダッシュ。

間に合いました、初尾之間鬼火焚き。
七草祝いの大役で火床から採火し鬼火焚きの裾に点火。

立ち登る火に鬼は包まれ燃え上がり

無事に昇天厄払い。
六角堂に戻れば海から虹が立ち登り

六角堂を丸く包んでくれていました。

麦生の鬼火焚きの火床から頂いた笹を益救神社で頂いたヱビスさんの熊手の脇に飾り

新春もこれで一区切り。
予定通りに事を進めることは大切かもしれませんが、それより目の前にいる一人一人と丁寧に接することがなお肝要。
そこにまた思わぬ出会いや発見があるのだと身に染みた正月七日。
明日、コテージのリピーター様がチェックインされると3月31日までご滞在のお客様が途切れることなし。
変らぬご愛顧ありがたいことです
ちんたらブックカフェは1月20日頃新春オープンできればと。
決まり次第、ご連絡申し上げます。
敬具