屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

徘徊は西に進む 伊勢湾フェリーの先に三つの六角堂

拝啓

2025年12月19日は朝一の伊勢湾フェリーで愛知県伊良湖岬から三重県鳥羽に渡海。

水族館参観後、甲賀京都の三つの六角堂を巡り、京都の出町座に向かう一日に。

約1時間の乗船時間で伊勢湾を一跨ぎ。

一度は訪れたいと思っていた三島由紀夫の『潮騒』の舞台神島を横に観て鳥羽に上陸。

せっかくここまで来たのだからと寄ったのは鳥羽水族館

愛着のあるクラゲを鑑賞し、

幸ウンにも人魚のモデルジュゴンの放屁と脱糞に遭遇。

そして愛嬌たっぷりのラッコのお食事タイムに。

高校生の頃の将来の夢の一つは航空自衛隊への入隊、一つはジャーナリスト、そしてもう一つは水族館の切符切りでした。

それをラッコ観覧者の行列を整理する係員の方を見て想起。

水族館でも動物の世話をする飼育員は性に合わず、動物園は時に盲従が逃げ出すかもしれない危険が伴う仕事。

地方の水族館の切符切りほど安全安心安泰な仕事はないのではなどと妄想していたことをラッコ焼きとラッコ愛すを頂きながら振り返り。

そして熊を走らせ甲賀の里の六角堂へ。

路のだ真ん中というかローターリーの中に立つ不思議な立地

裏にはバス停も。

六角堂 | 甲賀市観光ガイド https://share.google/JusJGXk7NaONC3N5x

 

甲賀を後にし向かった先は京都伏見の六地蔵

六角堂内に祀られているのは地蔵菩薩さん。

京都の街道口には決まって六地蔵と六角堂がある理由をご存知になりたければ下記サイトで。

第百二十四回 京の六地蔵めぐり|京都ツウのススメ | 京阪ホールディングス株式会社 京阪電気鉄道オフィシャルサイト https://share.google/kryfxnC1gFN28IxtY

京の六地蔵巡り https://share.google/uKHiXv9AQyFl5B7Kq

六地蔵めぐり【伏見地蔵・鳥羽地蔵・桂地蔵・常盤地蔵・鞍馬口地蔵・山科地蔵】|【京都市公式】京都観光Navi https://share.google/F05ma4DvywlRLS7dZ

六地蔵から京都市内を北上し、

京都のへそ石のある頂法寺さんの六角堂。

へそ石も六角形。

そこには親鸞聖人が夢告を授かった小ぶりな六角堂も。

夢告の中身を知りたい方はこちらから。

【第6回】六角堂での夢告(むこく) | 親鸞聖人のご生涯をとおして | 真宗高田派本山 専修寺 https://share.google/X2f0IWju5p5PnOVE1

紀要論文 https://share.google/N1AoUBQ0Yr1dJmCKW

 

六角堂を後にして京都出町柳の枡形商店街にある出町座に。

観たのは遠藤憲一が味のある芝居をした『見はらし世代』。

 

 

 

 

スクリーンは二つ

小ぶりな劇場ですが質感の高いホール

出町から南下し、伏見区向島の銭湯「観月湯」で初めて入浴。

土地柄、他のスパやホテルの浴場では見られない背中一面龍やら虎やら般若が浮かぶ老若男性に交じって徘徊の垢を流して宇治の長男(元はと言えば私)の家で一泊。

明くる20日は孫の保育園の発表会を参観。

そこで歌われたのが「にじのむこうに」。

さて私が渡る虹の足元はどこになるのかと思案しつつ傾聴。

発表会後は恒例の墓参り。

80%ほど向こうに入った私共々、皆が手を合わせてくれました。

明くる12月21日は神戸で大ゴッホ展を参観して淡路島を再訪を予定。

島に戻るのはいつになるのか。

つづく