拝啓
ハンバーグを探る旅の三回目は島の東、安房から空港までの間にあるお店に。
島民に屋久島のハンバーグは?と問えば、
帰ってくる答えは大概安房の『かもがわ』さんのハンバーグ。

これまでしばしば頂いた「Bセット」(以前の名前は夜でも食べれるBランチ)にもハンバーグは載っておりましたが、

今回は「ハンバーグステーキセット」に初挑戦。
待つことしばし、その登場した姿に思わずデカイ!!

想像の1.5倍の大きさ。
おまけに骨付きソーセージ添え。

面積だけでなく厚みもしっかり。
母子で半分コして食べる人もいると聞いていたのは本当。
かもがわの女将さんの心意気、食べ応えたっぷりのハンバーグでした。
それと対照的なのが『和茶灯』さんのハンバーグ定食。

和茶灯さんらしい民芸風の皿に盛りつけられ、青い楓の葉が黄色いたくあんの上に添えられたハンバーグ定食は和食の面持ち。

ハンバーグは幾分小振りではありますが、

食感がしっかりした煮込みハンバーグ風。

食べ応えも十分。
雨降りしきる安房川の川面をデッキで眺めながらのランチタイムに心なごみました。
安房から北に上がった空港の手前、長峰にある『AQUA CAFE』さんのハンバーグはかもがわさんとも和茶灯さんとも違った味わい。

メニューを一瞥すればこのお店が「ふわふわハンバーグ」が売りのお店であることが一目瞭然。
今回は一番スタンダードな「ふわふわハンバーグ デミグラスソース」を選択。

この日の小鉢は一口カツと煮麺?
ハンバーグには得も言われぬ炒めタマネギの頭巾。

橋がスウッと通るほどふわふわ。
聞けばおろしタマネギを種に仕込んであるのがふわふわの元なのだそうで。

本当はこの特集で取り上げたかった安房のハンバーグは既に店を閉じられた『SUNGUN BURGER』さんのSハンバーグステーキ=屋久島黒豚+屋久鹿+牛のミックスハンバーグ。

実はこのブログの特集カテゴリー(書棚)
の第一回はジビエオタクカフェのちーぞーさんとサンガンバーガーさん。
いつの日かまた復活される日を心待ちにしております。
次回はハンバーグ探訪の最終回、島の北側のハンバーグを一挙にご案内いたします。
つづく