屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

屋久島ラーメンの細道 第44回 ご異論は承知の上でフォー 長峰 mori cafe stand

拝啓

ラーメンとは、中華麺とスープを主とし、様々な具(チャーシュー、メンマ、味付け玉子、刻み葱、海苔など)を組み合わせた麺料理。漢字表記は拉麺、老麺または柳麺。別名は中華そばおよび支那そば、南京そば。

Wikipedia より

というラーメンの定義には当てはまらないフォー

この「屋久島ラーメン紀行」で取り上げることにご異論を挿まれる方もいらっしゃることとは存じますが、こだわらないのがゆるゆる六角堂流儀。

今回ご案内するのは、

長峰のmori cafe standさんで、

今年も冬季限定メニューとして登場した「テリヤキチキンフォー」

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シラチャー チリ ソース(とうがらし、酢、ガーリック、砂糖、酸味料、増粘剤、調味料を原材料とするチリソース)をたっぷり掛け回し、

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湯気立つ麺をいただきま~~す。

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ほんのりピンクに色付いて、酸味と辛味の立ったスープが米粉麺に絡み、

ズズッと啜るだけでポッカポカ。

甘辛チキンと酢橘?のコントラストがモリカフェ風の立体的な味わいに。

スープも残らずズズズ~イッと完食させて頂きました。

素直に美味しかったのですが……

やはり気になったのはビーフンのような麺の細さ。

フォーとは、ベトナム料理で用いられる平たいライスヌードルである。形状は日本のきしめんに似るが、原料は米粉と水である。水に漬けた米を挽いてペースト状にしたものを熱した金属板などの上に薄く流し、多少固まったものを裁断して麺にする。

というWikipediaの定義にもあるように、

フォーと言えば何やら平たい面の既成概念がありましたが、それはそれ。

ラーメンやうどんも太さや食感地域や店ごと千差万別。

食べ方にしても、

ラーメンのように麺をすすったり器に口を付けたりして食べるのはマナー違反で、レンゲに具材と麺を載せて食べるのが正しいとされるようですが……

半透明でプルルン感たっぷりの艶めかしい麺を啜れば何とも色気たっぷり。

mori cafe phở はこれでいいのだ。

ちなみに、冬季メニューや案外知られていない丼メニューも多種多様。

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リニューアルされた隠れ家的な小屋カフェのひと時を、

思春期の青少年にも楽しんでもらいたいと願う午後でした。

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敬具

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ps.

1月15日から始まる「第3回屋久島カフェ巡り」の参加店でもあります。

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