屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

屋久島ボンボンポイ第26+2回 桜の園の抹茶シフォン この春新たなOpenも

拝啓

 

先日SAMSに行くと小瀬田はあまりにも寒く、mori caféさんで珈琲を頂くことに。

そこで島のカフェ事情などを雑談していると、老舗カフェ樹林さんの話題に。

mori caféさんの脇に立っていた樹林さんの看板が撤去されたとのこと。

え~~っと店を出て確認するとあらまあ。

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確かにないわ。

どんな看板やったっけと思い出せない方はこちらで。

mori cafeさんのストーブの傍らで、「バナナタルトの珈琲セット」をいただきつつ、

ひょっとして樹林さんは閉店されてしまったのではないかと心配し、

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様子を窺いに発進。

乗車時間、30秒。

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ちゃんと営業されていて一安心。

 

で、日を改めて伺えば、庭の河津桜が満開。

せっかくなのでベランダ席で「オーロラカレー」を頂くことに。

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聞けば、看板も10年以上たって土台が傷み、台風の時などは枠のボルトを緩めて中の板を外してははめ直すことの繰り返し、今年になって撤去されたとのマスター談。

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メニューの小豆が寄り添う「抹茶シフォンケーキ」の写真に惹かれ、

食後のチャイと一緒に注文。

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小豆はあっさりプルホク。

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1993年創業、大きく観光地化した島の四半世紀を見てきた樹林さん。

末永く繁盛なさいますように。

 

で、その樹林さんの向いの空き地が今どうなっているのかと言えば……

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来月オープンを控えて新SAMESの工事が着々と……と思いきや

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なんと「コミュニティハウス 屋久島たまりば」も建設中、まだ土台だけだけど。

さて、どんな施設になるのでしょう?

新サムズにイオンモールのミニチュアみたいなフードコートができて、安いテナント料なら六角堂イートハーブ小瀬田店を開こうかしらん、と思ったりもしていたのですが、どうやらそれはなさそう。

島の暮らしをにぎやかし観光客をも引き込むような場を島に作るのは、安房の「エコタウン あわほ ばんちゃん」の衰退ぶりを見ても大きな課題がありそうですが、出資者でもある町役場の対応・対策がどうなっているのか知る人いずこ。

 

そんなことはどこ吹く春風と、春牧の春田浜近くにこの春(4月?)、テイクアウトのケーキ屋さんがオープン予定との話も。

この辺り。

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冬季休業中だったお店も、ボチボチ冬眠から目覚め始めた屋久島。

六角堂のブックカフェもそろそろ開けたいところなのですが……

 

敬具

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