屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

ショウガとキョウチクトウのランはいかがですか

拝啓

今日、6月10日は……
◎時の記念日
東京天文台と生活改善同盟会が1920年に、
「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と制定。
「日本書記」の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦換算671年6月10日)の項に、
漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。とあることから。
◎路面電車の日
1995年に、路面電車を持つ自治体が開催した「路面電車サミット」で制定。
六(ろ)10(テン)で「路電」(路面電車の略)の語呂合せ。

屋久島には島独特の時間が流れ、
やがては路面電車のゴトゴトいう音が沢音と重なって響くであろう梅雨の晴れ間、
六角堂にはショウガ科のクマタケランが満開に。
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同じショウガ科の月桃(ゲットウ)によく似ております。
花軸が下向きで花が大きいのが月桃だそうですが……
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うねっている六角堂のクマタケランはひょっとしたら月桃との交雑種かも。

そして、キョウチクトウ科のサクラランも木蔭にひっそりと。
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愛らしいシャンデリアのような花がどんな匂いか嗅いでみたいのですが、遥か頭上なので無理。
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緑と水の溢れる梅雨の屋久島、よろしければ
しっとりウルウル過ごしにお越しください。

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敬具