拝啓 朝から小雨のぱらつく物寂しい月曜日となった屋久島麦生。玄関脇に飾ったススキの穂が、何ともいじらしく風に揺れていました。 それでも昼前には三人連れのお客様がいらして下さり、「ああ、今日も客様が来てくださった」と感謝の念。三時過ぎまではお…
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