屋久島六角堂便り~手紙

自然と人が織りなす屋久島の多様性を屋久島六角堂から折々にお伝えします

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト 屋久島トマソン その2 麦生のことみ丸とさとるくん

の続編です。 拝啓 今回ご案内する本は、 有吉佐和子の『日本の島々、昔と今』(岩波文庫)。 元本は1981年に集英社から発行。 その中に 1979年12月16日脱稿の 「二十日は山に五日は海に 屋久島」が収録。 二度に渡って島を訪れた島民との交流記。 例えば、 …

BookCafeの散歩道&おみずの島プロジェクト 屋久島トマソン その1 栗生のマンボウ号

拝啓 2020.05.29、屋久島町観光まちづくり課/産業振興課より 「町独自の新型コロナウイルス感染症経済対策事業」のお知らせ。 「現状対策+収束後観光キャンペーン」の二段構えなのですが、 どうもしっくりこないのは、 先日、閣議決定された国の消費喚起策…

屋久島トリッコロール 第23回 新装の店にたなびく雲の峰~かたぎりさん

拝啓 入梅した途端、雷雨に停電。 今年の梅雨は結構豪快。 コロナで萎れる島に喝を入れて下さっているかのよう。 それに応えるかのように、 安房で新装オープンされたのが「かたぎりさん」さん。 キッチン武田館に入っていたラーメン日高屋さんのスペースま…

屋久島弁当三昧 第13回 シナモンロールでシマロール 後編 南の五店+&

拝啓 ※ 屋久島のパン屋さん応援、 「シナモンロールでシマロール 前編 北の四店」の続編。 前編をご覧いただいていない方はこちらからどうぞ。 屋久島は一周100㎞の丸い島。 北側は東シナ海に面する旧上屋久町、 南側は太平洋に面する旧屋久町。 気候も風土…

屋久島弁当三昧 第12回 シナモンロールでシマロール 前編 北の四店

拝啓 「屋久島弁当三昧」コーナーなのに、パンの話? といぶかる方もいらっしゃるでしょうが、 その訳は最後の方でご説明。 コロナ騒動で何か月も島から出られない生活をしているせいか、 庭の手入れをしていたり、テクテク農道ウォーキングの最中、 島では…

入梅にパワー噴き出す島の店 新規出店・新装開店 一挙三店ご案内

拝啓 コロナのお蔭で島外のお客様が絶えているまに梅雨入りとなった屋久島。 例年6月は観光のお客様が冬季に次いで少ない時期。 梅雨明けまではまだまだ厳しい台所事情の続くお店も多い中、 今年もまた新規出店、新装開店が相次ぎそうな島のパワーをご案内。…

Book Cafeの散歩道 第10回 5/25 #7日間ブックカバーチャレンジ 第四週 #day6 最後の一日

拝啓 2020年5月25日、全都道府県で緊急事態宣言解除。 このひと月あまりの出来事は、日本の年輪に刻まれることでしょう。 #7日間ブックカバーチャレンジ 第四週は6日目で終了となりましたが、旧約聖書によれば神様も六日で天地創造を終え、七日目は休息され…

Book Cafeの散歩道 第9回 5/22・23・24 降られても濡れてしまえば傘いらず

拝啓 さて散歩にでもと思うや否やにわか雨。 島中どこを歩いても、樹々の命が吹き出しております。 5月22日 田所美恵子著「針穴写真を撮る」 #7日間ブックカバーチャレンジ全国の緊急事態宣言解除まで継続中-第4ラウンド #day3 Instagramが流行り出して、凝…

Book Cafeの散歩道 第8回 5/19・20・21 島の旅、世界の旅、宇宙の旅

拝啓 鹿児島の県花カイコウズが盛りの屋久島南部。 来年のこの花の季節にはたくさんのお客様で島が賑わってほしいもの。 5月19日 カレル・チャペック著「五つのパン」 #7日間ブックカバーチャレンジ全国の緊急事態宣言解除まで継続中-第3ラウンド #day7戯曲…

屋久島弁当三昧 第11回 La pizzeria è al mare o in aeroporto?(Google翻訳)

拝啓 イタリア語で海を意味する「Il Mare=イル・マーレ」。 Yakushima-aeroportoに隣接する、島のパスタとピザの銘店。 少しばかり敷居の高いお店なので、この5年ほど伺っていなかったのですが、 5月24日のお昼、ホームセンターSAMSの駐車場に新設された「…

Book Cafeの散歩道 第7回 5/16・17・18 散歩は雨で二日間お休み

拝啓 いよいよ西洋紫陽花が開き始めた六角堂。 今日も読書と里巡り。 5月16日 上橋菜穂子著「バルサの食卓」 #7日間ブックカバーチャレンジ 第3ラウンド #day4昨日、島の書店事情を探索中、安房の泊書店で初めて買った文庫本(図書カードではなく現金です)…

Book Cafeの散歩道 番外編 その4 「健康づくり1万歩街道モッチョム岳展望コース」

※Book Cafeの散歩道 番外編 その3の続編です。 拝啓 アフターコロナ時代のキーワードは“積極的なSlow dawn”。 そして求められるのは「人の息遣いと香り立つ料理、歩く速度の風景」。 只今、屋久島に眠る化石、あるいは遺跡の如く散在する「資源」を探索中。…